建設工事保険について

今年は日本に台風が何度も来て、全国各地で台風や水の被害を受けた方が多かったと思います。

大きな被害ではありませんでしたが、我が家でも外に置いていた植木鉢が倒れて割れてしまいました。

植木鉢一つだったので、近所の人には迷惑はかからなかったのですが、もし屋根の一部やガラスが飛ばされたら一大事でした。

我が家の近くには、建設中のマンションがあるので、台風が来るという報道のあった日には、大勢の作業員が来てしっかりと補強していました。

作業員たちは、建設中の建物から物が飛ばされないように、また建物が風と水にしっかりと対応できるようにしていました。

それでふと思ったのですが、まだ完成していない建設中のマンションやビルが火事になったり、災害に遭ったりしたらどうするのでしょうか?調べてみると、建設会社は工事をするに当たって、建設工事保険に加入するようです。

この保険は台風や自然災害に限らず、建物の建設中に突発的な事故によって起きた損失を保障してくれる保険です。

建設工事保険で有名なのは、AIUという外資系の保険会社の保険です。

AIUの建設工事保険が補償してくれるのは、火災など不測の自体が突発的に生じた時の損害です。

例えば、マンションの溶接をしていた時に、溶接の火花が塗料などに引火して、建物が焼けてしまった場合などに損害の保険が降りるそうです。

他にも電気の配線を間違えて、予定以上の電流が流れてしまった場合などでも、保険を適用出来るようです。